こんにちは。
ただいまコミュニティ『いごこち』運営チームです。
日常の中で自分の大好きなことや熱中している趣味を話したとき、「ふーん」って流された経験はありませんか?
「それってどうなの?」とジャッジされたりして、言葉を飲み込んでしまった経験、誰しもがあるのではないでしょうか。
冷たい雨がしたたり落ちる水曜日の夜、2026年2月25日(水)。
ちょっぴり冷たい日常から少し離れて、自分の「好き」を全開にできるリアルイベント『好きについて語る会 〜自分らしさの花を咲かせる感動のいごこち体験〜』を開催しました。

私たちがここに用意したのは、「世界で一番、あなたのことが受け入れられる場所」。
自分の大好きなことや、大切にしている想い。
それを話した瞬間、否定もジャッジもなく、みんなが「うんうん」って全力で受け止めてくれて、最後には「あなたがいてくれてよかった!」って、割れんばかりの拍手に包まれる。
そんな「あ、自分はここで生きてていいんだ」って、心が震えるような時間をみんなと一緒に作りたい。
そう思って全力で準備した企画です。
今回のイベントレポートでは、当日のあたたかい空気感をお届けします。
イベント概要
イベント名: 好きについて語る会 〜自分らしさの花を咲かせる感動のいごこち体験〜
日時: 2026年2月25日(水)18:00〜20:00
会場: Shibuya Sakura Stage SHIBUYA TOWER 7F SHIBUYAウェルセンター
参加人数: 12名(運営スタッフ含む)

妄想ふくらむアイスブレイク
今回の会場に集まってくれたのは全部で12名。
穏やかな雰囲気の中でイベントがスタートしました。
「いきなり初対面の人に『好き』を語れないなー」
そう思う方もいらっしゃるかもしれません。
でも、共通の話題があれば話しやすいものですよね。
そこで、まずはお隣の方と2人組のペアになって、こんなお題でシェアし合いました。

誰もが知るジブリの世界観に妄想を膨らませて語り合ううちに、会場はすっかり和やかな雰囲気に。

場と心があたたまり、自分の「好き」を語る準備ができました。
【Part1】熱量が伝播する、グループでの「好き」語り
いよいよグループワークで好き語りの始まりです。
4〜5人ほどの2つのグループに分かれて、1人ずつ自分の「好き」を語っていきます。
普段、職場の同僚や友人などに思いっきり「好き」を語ることってあんまりないと思うんです。
そのため、みんな最初は少し遠慮がちでした。
でも今日は、「何を話しても、まわりが全力で肯定し思いを受け止める場所」。
コミュニティメンバーも、今日初めましての方も、みんなで「うんうん」と全力で頷き合い、すべてを受け入れる場を作ってくれました。

すると、だんだんと話し手の熱量が上がっていくのを感じたんです。
聞いているうちに「それってどういうきっかけで興味をもったんですか?」とその人の好きに興味津々になります。
そこから「めっちゃわかる」という深い共感も生まれていきます。
芸術、日常、内省、趣味、日本の山など、飛び出す「好き」のテーマは本当にそれぞれ。
人の「好き」を聴くってこんなに面白いんだと改めて感じました。
休憩中も続く、あたたかいおしゃべりの輪
Part1の後は10分間の休憩。
なんと、この時間も各所で話が盛り上がってくれました。
初対面で会った人が、楽しそうに話している姿っていいですよね。
イベント主催者として、休憩そっちのけで参加者さん同士がお話している姿を見るのも、とっても幸せな時間なんです。

【Part2】「好き」が連鎖していくここちよさ
後半の【Part2】では、グループのメンバーを入れ替えて「好き」を語り合いました。
途中参加の方も合流し、さらに多様な「好き」を聴かせてもらいました。
ここで特に面白いなと思ったのは、「前の人の好きによって、次の人の好きも変わってくる」ということです。
ある参加者の方が「民俗芸能」について語ってくれました。
するとその流れで、次の人はその話題にちなんだ好きを語る。
そしたら、その次の人も前の人の好きに関連したことを語ってくれたんです。
見事な好きの連鎖。
聴いていてほんとに気持ちがよかったです。
あー、これがグループで好きを語り合う魅力だよなーと実感しました。
2回目ということもあり、緊張感もなくなっていたように感じます。
その場で自分の中から出る「好き」。
やっぱり「好き」って素晴らしいです。

【Part3】割れんばかりの拍手と、心温まる「ありがとうカード」
いよいよ【Part3】の全体発表。
今回は2名のチャレンジャーが全体で発表を行ってくれました。
発表が終わった瞬間、会場は割れんばかりの拍手とスタンディングオベーション!

拍手された発表者の方、本当に気持ちよさそうだったなー。
そして、イベントの締めくくりは、今回一番やりたかったこと。
発表してくれた人や、同じグループで話をしたり話を聴いてくれた方に向けて、「ありがとうカード」を書きました。

みんな真剣に書いて、直接カードを渡してくれました。
ありがたいことに、運営の私もカードをいただき、ほんとに嬉しかったです。
やっぱり直筆のメッセージカードって、何よりも嬉しいプレゼントなんですよね。
渡した人も、もらった人も、「好き」を通じたあたたかい言葉がつながる。
この企画をして一番嬉しかった瞬間でした。

まとめ:「ただいま」と言える場所を目指して
イベント終了後のアンケートでも、嬉しい声をたくさん頂戴しました。
「久々に新しい挑戦をしてみようと思った」
「みんなの好きを語る時の笑顔が幸福感に満ちていて、とても居心地がよかった」
「共感も新しい発見もあってとても面白かった」
「とってもあたたかい時間だった」
私が感じた以上に、参加してくれた人にもあたたかさが残るそんな時間になったのかなーと思います。
当初、我々が思い描いていたこのイベントのゴールは、「『いいものを見た』『心が震えた』という温かい気持ちで満たされている状態」を作ることでした。
イベント終了後の参加者の方の表情をみて、ゴールは達成できたんじゃないかなと感じています。
今回は2グループでの開催だったため、一度も同じグループになれなかった方もいます。
なるべくたくさんの方の「好き」を聴けるように、次回はさらに工夫してやっていきたいなと思っています。
いごこち|ただいまコミュニティ について
私たち「いごこち」は、等身大の自分に気づける「ただいま」と言える居場所づくりをコンセプトにしたコミュニティです。
仲間の「好き」を全力で肯定し、等身大の自分でいられることをとても大切にしています。
これからも、こうしたあたたかい場所を作っていきます。
あなたにとって「ただいま」といえる場所を。
この記事を読んで、「なんだか楽しそう」「自分の『好き』も聴いてほしいな」と思ってくださった方は、ぜひ一度いごこちの世界を覗きに来てくださいね。
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