こんにちは、ここち運営スタッフのしょうごです。
この記事では、2025年8月23日(土)に開催した「ここち喫茶 〜縁日編〜」の様子をレポートします。
このイベントでは、がんばる毎日の合間にふっと肩の力が抜けるような、“ここちよく集まれる場”を目指して、喫茶のようにゆるやかな時間と、縁日のような遊び心を掛け合わせた1日をつくりました。
ここち喫茶って?

日々のなかで、「自分らしさ」が少し遠のくように感じることってありませんか?気づけば、ちょっとがんばりすぎていたり。ふと、立ち止まりたくなったり。ここち喫茶は、そんなときにふらりと立ち寄れる“もうひとつの居場所”です。
2025年の夏、「これでよかったんだ」と、ゆるやかにほぐれていく時間をつくりたくて、1日だけの「ここち喫茶」を下北沢のちいさな空間に開きました。
今回のテーマは、「縁日」。
たこ焼き、かき氷、ラムネ、駄菓子…。どこか懐かしくて、ちょっぴり特別。そんな喫茶時間を、涼やかに、自由に楽しめる場所を目指しました。
開催概要
イベント名:ここち喫茶 〜縁日編〜
開催日:2025年8月23日(土)
時間:11:00〜17:00
会場:Bar giraffe(最寄:下北沢駅)
来訪人数:35名程度
主催:ここち|等身大の「ここちいい」探究所
対象:
・日常の中に「もうひとつの居場所」があったらいいなと願う方
・なんとなく現代社会に息苦しさを感じている方
・ここちの世界観がすこしでも気になる方
参加費:入場料無料(ワンオーダー制)

当日の流れ
今回は、縁日ならではのたこ焼きやラムネに加えて、スタッフによる創作メニュー(パッタイ、チャイなど)も提供しました。また、射的やヨーヨー釣りなど、来てくださった皆さまがささやかに楽しめる縁日遊びも開催しました。

開店中は、ここちの名物イベントでもある「哲学対話」を、途中途中で実施しました。
第1回:「縁日」からうまれた問いをめぐって
以下からみなさんと一緒にひとつ問いを選び、対話しました。
「なつかしさ」って何だろう?
「お祭り気分」ってどこから生まれるの?
「ワクワクする」ってどんな感覚?
第2回:その場で問いをたてて、ゆるやかに
「日常と非日常」を大テーマに、その場で問いを一緒に立てて対話しました。
第3回:これまでの人気テーマから問いをめぐって
これまでの哲学対話で特に人気だったテーマから1つ選択して対話しました。
「大人になる」ってどういうこと?
「友達」ってどこから友達?
「ふつうの人生」って何?
運営スタッフのふり返り
好評だった、ここちのメニュー

今回提供したメニューには、スタッフが手で淹れるコーヒーや創作したチャイ、本場の味を模したパッタイがありました。
みなさんに食べて(飲んで)もらうまで、どんな反応をいただけるかドキドキでしたが、「美味しい!」という声をたくさんいただけて、とても嬉しかったです。
なかには、今回の製作をきっかけに“ひとつの趣味になった”というスタッフもいました。

↑実はパッタイは僕とタイ人の知り合いと一緒に作りました笑
特別な空間で深まる、哲学対話

ここちでは月に1回、「自分の等身大の幸福感に気づける場所」をつくりたくて、哲学対話を開催しています。
今回は縁日にちなんで、「なつかしさって何だろう?」「お祭り気分ってどこから生まれるの?」といったテーマで対話をしました。
普段とはまた違う雰囲気の中での哲学対話だったからこそ、みなさんの小さい頃の経験を追体験するようなエピソードをたくさん聞けて、場がより深まっていくのを感じました。
最後に
参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
「楽しい時間だった」「ここちいい空間だった」など嬉しい声も聞けて、僕自身もとても嬉しかったです。
ここちはこれからも、「等身大のまま、ここちよくいられる時間」を少しずつ増やしていきます。
また、ふらっと遊びにきてください。
ここちを、もう少し近くに。
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自分のペースで、ここちを楽しんでください。

