こんにちは、ここち編集部です。
皆さんは、普段の働き方に違和感を覚えたり、「このままでいいのかな?」と考えたことはありませんか?
競争社会の中で、つい心や体をすり減らしてしまう私たちにとって、新しい働き方として注目されているのがワーケーションです。
特に東京という舞台は、アクセスの良さと多彩な選択肢が魅力的でワーケーションに適しています。
今回は、東京で実現するワーケーションの魅力と、あなたの心地よい日々へのヒントをご紹介します。東京で新しい働き方を探してみませんか?
ワーケーションとは?

定義とメリット
ワーケーションは、Work(働く)とVacation(休暇)を組み合わせた言葉で、普段のオフィスや在宅勤務とは異なる環境で仕事をしながら、リフレッシュもできる新しい働き方です。このスタイルには、以下のようなメリットがあります。
心と体のリフレッシュ:自宅でもなくオフィスでもない、休暇を楽しむ新鮮な空間で心と体が休まります。
クリエイティビティの向上:非日常の環境で集中力が高まり、新しいアイデアが生まれやすくなります。
柔軟なライフスタイルの実現:仕事と休みのバランスを自分自身で調整できます。
社会的意義
私たちの実感からは少し遠くなりますが、ワーケーションは個人の幸福感を高めるだけでなく、持続可能な社会の実現にも寄与しています。
地方経済の活性化:地方でワーケーションを行うことで、地域の観光業やサービス業が潤います。
環境への配慮:リモートワークを通じて通勤頻度を減らし、二酸化炭素排出量の削減に貢献することができます。
働き方改革の推進:柔軟な働き方の普及が、社員の職場に対する満足度と生産性の向上につながります。(組織で働いている方向け。)
東京で体験するワーケーションのスポット5選

1. 奥多摩エリア(西東京エリア)
東京の西端に位置する奥多摩は、豊かな自然環境が魅力のエリアです。都会の喧騒を離れ、静寂の中で集中して仕事を進めることができます。
また、温泉が出る街としても有名で仕事終わりや休憩にゆっくりと浸かるのもおすすめです。
交通アクセスは、電車で行く場合ですと新宿駅からJR中央線で立川駅まで行き、JR青梅線に乗り換え奥多摩まで約1時間30分で到着するので、都内から少し遠出したいな、という方々にとてもおすすめの場所です。
おすすめ施設
清流の宿 おくたま路:奥多摩の美しい自然と清流・多摩川の羨望を堪能できるお宿です。川のせせらぎを聴きながら、お肌に優しくツルツルになると評判の青梅石神温泉もあり、普段の仕事で忙しい皆さまを癒してくれること間違いなしです。
青龍kibako:「看板建築」と呼ばれる歴史ある建物内にあるゲストハウスです。国の登録有形文化財にも指定されているそうです。古民家やレトロな雰囲気が好きな方は気にいること間違いなしです。カフェも併設されており集中してお仕事に取り組みたい時などに嬉しい施設です。
OKUTAMA+(オクタマプラス):学校×オフィス×ホテルという少し珍しいコンセプトの施設。廃校をリノベーションして、宿泊施設やワークスペース、サウナなんかも作ったそう。皆さんが通った学校を思い出しながら生活ができるこの空間で非日常体験を味わってみては?
アクティビティ
ハイキング:仕事の合間に奥多摩の山々を散策し、リフレッシュすることができます。初心者から上級者まで楽しめるコースが多数あります。
カヤック:奥多摩湖でのカヤック体験は、自然との一体感を味わえます。初心者向けのツアーも開催されています。
2. 下北沢エリア
おしゃれなカフェや個性的なショップが集まる下北沢では、クリエイティブな雰囲気を感じられるコワーキングスペースが人気です。
また、ライブハウスが立ち並ぶ音楽の街としても有名です。街並みはレトロでどこか懐かしみのあるエリアのため、日本のローカルな側面を見ることができます。
おすすめ施設
SYCL by KEIO:「誰かの”やってみたい”が街とつながる」をコンセプトのコミュニティワークプレイス。遊ぶと働くが混ざる下北沢の一部として多様な働き方を支援してくれています。コミュニケーションを大切にされている場所でもあり、ワーケーションを通して人との縁を求めている方にもおすすめです。
BIZcomfort下北沢:全国に172拠点のコワーキングスペースを展開している(2025/1/22現在)BIZcomfortさんが下北沢で運営されているスペースです。コワーキングスペースを大規模に運営されているのでモニターやプリンターなど欲しい機材は一通り揃っています。がっつり集中してタスクを片付けたい時等にいかがでしょうか?
アクティビティ
カフェ巡り:個性的なカフェが立ち並ぶ下北沢では、仕事の合間に新しいお気に入りの場所を見つける楽しみがあります。
ライブハウス:音楽文化が盛んなエリアで、仕事後にリフレッシュとしてライブ鑑賞はいかがでしょうか。
3. お台場エリア
都会の便利さとリゾート感を両立できるお台場は、海を眺めながら働けるスポットが揃っています。
また、お台場は東京都の臨海部で最もにぎやかなエリアです。東京湾を一部埋め立てた広大な敷地に、大型の商業施設やイベントホールなどが立ち並び、一日では回りきれない観光スポットが揃っています。
おすすめ施設
有明ガーデン:有明駅や国際展示場駅から近い複合型商業施設です。休憩中はショッピングを楽しみながら施設内にある「タリーズコーヒー」や「ミスタードーナツ」などで仕事をすることができます。
ヒルトン東京お台場:普段から頑張っている自分にご褒美を。。そんな時にはヒルトン東京お台場でエグゼクティブルームを取ってみては?エグゼクティブルーム以上のお部屋にお泊まりの方はエグゼクティブラウンジを利用することができ、リッチな空間で最高な景色を見ながら作業することができます。(かなりお高いのでお財布とは要ご相談です、、!)
アクティビティ
海辺の散歩:仕事の合間に東京湾を眺めながらの散歩は、心を落ち着けてくれます。
クルージングディナー:夜景を楽しみながらのディナーは、特別な時間を演出します。
4. 神楽坂エリア
新宿駅や東京駅から乗り換えなしでアクセスできる交通の弁が素晴らしい神楽坂エリア。
都会のど真ん中にありながらどこか懐かしさを感じさせる歴史とモダンが融合する神楽坂では、伝統的な日本家屋を改装したワークスペースが注目されています。
おすすめ施設
UNPLAN Kagurazaka:シンプルでナチュラルな雰囲気の無国籍なデザインのホステルです。旅を彩る一期一会の出会いを見つけにというコンセプトで1階にはイベントスペースとして使えるカフェもあります。神楽坂には外国人観光客もいらっしゃるエリアなのでもしかしたら国境を越えた縁ができるかもしれませんね!
AndWorker 神楽坂:テレワーク、リモートワークなど新しいワークスタイルが生まれている現代で、新たなライフスタイルを提案しているワーカーズカフェです。様々な用途に対応したプランと空間が用意されておりその日の状況やあなたのワーケーションのスタイルに合った利用の仕方が可能です。
アクティビティ
小道散策:石畳の道や古い建物が残る街並みを歩くことで、心が癒されます。
和菓子作り体験:伝統的な和菓子作りを体験できる教室もあり、文化に触れる機会となります。
5. 吉祥寺エリア
井の頭公園といった自然に恵まれ、おしゃれなお店や文化が充実した街として知られている吉祥寺エリア。
ドラマや映画などの舞台になることも多く、全国的にも人気のこのエリアでは自然と都市の利便性を両立させた働き方が可能です。
おすすめ施設
LIGHT UP COFFEE:公園近くのカフェで、Wi-Fi完備で仕事がはかどります。栽培、収穫、精製に手間をかけて作られた個性あふれるオリジナルコーヒーを仕入れて焙煎されており、美味しいコーヒーをいただくことができます。店内も青を挿し色にとてもおしゃれでテンションを上げながら作業できます。
Ryumon coffee stand:吉祥寺の静かな住宅街にある一軒家カフェです。人気なカフェで土日は入るのに列ができます。混雑時は長居はできないかと思いますが、Wi-FIが完備されており窓から観える景色とこだわりのコーヒーを飲みながら素敵なひとときの中で作業が可能です。
アクティビティ
公園でのリフレッシュ:自然に囲まれたランチタイムを満喫。
美術館:武蔵野市立吉祥寺美術館では日本画を鑑賞することができます。
ワーケーションに必要な設備・環境とは?
東京で快適にワーケーションを行うためには、単に滞在先を選ぶだけでは不十分です。仕事に集中でき、かつリフレッシュもできる環境や設備を事前に確認しておくことが重要です。ここでは、東京でワーケーションをする際に必要な設備や環境を詳しく紹介します。
1. 高速で安定したWi-Fi
リモートワークの基本は、通信環境の安定です。東京のホテルやコワーキングスペースでもWi-Fi環境は整っていますが、速度や安定性は施設によって差があります。オンライン会議やクラウド作業をスムーズに行うため、事前にWi-Fi速度を確認するか、有線LANが利用できる施設を選ぶと安心です。
2. 電源・充電設備の充実
ノートパソコンやスマートフォンを長時間使用するワーケーションでは、電源の確保も必須です。滞在先のホテルやカフェ、コワーキングスペースに十分なコンセントがあるか、USB充電が使えるかを確認しておきましょう。座席ごとに電源が完備されているかどうかは、作業効率に直結します。
3. 集中できる作業スペース
仕事に集中するためには、静かで整理された環境が重要です。東京ではコワーキングスペースやホテル内のビジネスラウンジを利用するのがおすすめ。カフェも良いですが、混雑時は集中しにくいため、滞在先に専用デスクや個室ブースがあるかをチェックしておくと安心です。
4. 休息・リフレッシュできる環境
ワーケーションの目的は「働きながらリフレッシュすること」です。施設の近くに公園や散歩コースがある、海や川が望める、カフェや温泉などで休息できる環境があると、仕事の合間に気分転換ができます。東京の湾岸エリアや代官山・中目黒などは、仕事後や休憩時間に自然や街歩きを楽しめるスポットが多くあります。
5. 交通アクセスの利便性
東京でのワーケーションは、仕事や打ち合わせ、観光を組み合わせることも多いため、アクセスの良さも重要です。駅やバス停から近い場所を選ぶと、移動時間を短縮でき、効率よく仕事とリフレッシュを両立できます。
6. 食事や生活必需品の確保
長期滞在の場合、食事や日用品の確保も忘れてはいけません。周辺にコンビニやスーパー、レストランがあるエリアは利便性が高く、東京でのワーケーションが快適になります。また、ホテルやサービスアパートメントで朝食付きプランを選ぶと、食事の手間が省けて集中力を維持しやすくなります。
東京でワーケーションを最大限楽しむためのコツ

ワーケーションとバケーションのバランスを取る
仕事と休暇の時間配分を意識することが大切です。以下の方法で、バランスよくワーケーションを楽しみましょう。
スケジュールを事前に計画:仕事と休暇の時間を区切る。
短時間でも集中する:効率的に仕事を進める。
リフレッシュタイムを設ける:散歩や読書などで心を落ち着ける。
ワーケーションに必要なアイテムを揃える
快適なワーケーションには、以下のアイテムがあると便利です。
ポータブルWi-Fi:安定したネット接続。
ノイズキャンセリングヘッドホン:集中力アップ。
軽量ノートPC:持ち運びやすいデバイス。
小型のデスクライト:夜間作業用に役立ちます。
折りたたみチェアやクッション:屋外で快適に仕事をするための工夫。
東京ワーケーションの費用・料金相場
東京でワーケーションを体験する際に気になるのは、やはり費用です。滞在する施設や利用するサービスによって料金は大きく変わります。ここでは、東京でワーケーションをする場合の費用や料金相場を、滞在スタイル別にわかりやすくまとめます。
1. ホテルやサービスアパートでのワーケーション
東京で一般的な滞在型ワーケーションは、ホテルやサービスアパートメントを利用する方法です。
ビジネスホテル:1泊5,000〜12,000円程度
シティホテル・デザイナーズホテル:1泊10,000〜25,000円程度
サービスアパートメント(長期滞在向け):1週間5万円〜20万円程度
長期滞在する場合、ホテルの連泊割引やサービスアパートの月額プランを活用すると費用を抑えやすいです。朝食付きプランやラウンジ利用が含まれる施設も多く、仕事と休息を両立しやすいのが特徴です。
2. コワーキングスペースの利用料
ワーケーションでは、ホテルの部屋だけでなく、集中できる作業スペースとしてコワーキングスペースを併用することも多いです。
ドロップイン(1日利用):1,000〜2,500円
月額会員:15,000〜40,000円
コワーキングスペースには高速Wi-Fiや電源、会議室などが揃っていることが多く、ホテルの部屋では作業に集中できない場合でも安心して仕事ができます。
3. カフェ・飲食費
東京でのワーケーション中は、外食やカフェの利用も増えます。
カフェでのドリンク・軽食:500〜1,500円
ランチ・ディナー:1,000〜3,500円
交通費と合わせると、1日あたり2,000〜5,000円程度を見積もっておくと安心です。長期滞在の場合は、近くのスーパーやデリバリーを活用すると費用を抑えられます。
4. 東京ワーケーション全体の費用目安
短期滞在(1〜3日)の場合:
ホテル宿泊+食事+カフェ代:1日あたり1万5,000円前後
中期滞在(1週間)の場合:
サービスアパート+コワーキングスペース+食費:7〜15万円程度
長期滞在(1か月以上)の場合:
サービスアパート月額プラン+コワーキングスペース+食費:15〜30万円程度
あなたも東京で心地よいワーケーションを始めてみませんか?
競争社会に疲れを感じたとき、ワーケーションは新しい可能性を広げる働き方です。
特に東京には、あなたの心と体を癒しながらも、仕事に集中できるスポットがたくさんあります。この機会に、普段とは違う環境での働き方を体験してみてはいかがでしょうか?
ここちでは、これからも皆さんの幸せのカタチを見つけるヒントをお届けします。ぜひ他の記事もチェックしてみてくださいね!
ここちを、もう少し近くに。
新しい記事やイベントのお知らせを、LINEでお届けします。
自分のペースで、ここちを楽しんでください。

